去年、富山県内で万引きや詐欺などで検挙された少年の数は146人と前の年から30人以上増えました。


県警のまとめによりますと去年1年間に、刑法犯として検挙された少年の数は146人で、前の年から33人増えました。

内訳は窃盗犯が57人でもっとも多く、次いで暴行などの粗暴犯、詐欺などの知能犯となっていて、高校生が4割、中学生が2割を占めています。

また、県内の児童ポルノ事件では1人で複数の犯行に及んだケースもあり、前の年より8件多い28件が検挙されています。このほかSNSが原因で強制性交などの重大な被害を受けた児童は2人確認されていて、県警は「安易に自分の個人情報を載せるケースが減らない。もっとSNSの危険性を知ってほしい」としています。