台湾外交部は、中米ホンジュラスが中国との国交樹立の方針を発表したことを受け、ホンジュラスに駐在する大使を召還すると発表しました。
ロイター通信によりますと、中米ホンジュラスのレイナ外相は22日から中国を訪れていて、国交樹立に向け動くよう、カストロ大統領から指示を受けたということです。
中国は「一つの中国原則」を主張していて、国交を樹立するとなれば、ホンジュラスは台湾と断交することになります。
台湾の外務省に当たる外交部は23日、「80年以上にわたる外交関係を無視し、台湾の人々の感情を深く傷つけた」と強く反発し、ホンジュラスに駐在する大使を召還すると発表しました。
中国外務省 汪文斌報道官
「平等、相互尊重の上でホンジュラスと両国関係を樹立し、発展させたい」
一方、中国外務省の汪文斌報道官は23日の記者会見で、レイナ外相が北京を訪れているかどうか明らかにしなかったものの、ホンジュラス政府の方針を歓迎する意向を示しました。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









