動画投稿アプリTikTokをめぐって、アメリカ政府が運営会社の株式を売却するよう親会社の中国企業に求めたとされることを受け、中国政府は23日、強く反発しました。
アメリカの「ウォール・ストリート・ジャーナル」などによりますと、アメリカ政府の外国投資委員会は、TikTokを運営している会社の株式を売却するよう親会社である中国企業「バイトダンス」に対して求めたということです。
アメリカでは、TikTokを通じて利用者の情報が中国政府に流出するとの懸念が高まっていて、バイトダンスが株式の売却に応じない場合、アメリカ国内でのTikTokの利用が禁止され、1億人以上の利用者に影響が及ぶ恐れもあります。
中国政府は強く反発しています。
中国商務省 束珏婷報道官
「TikTok株の強制売却は、中国を含め、各国の投資家たちの投資への信頼を著しく損なう。もし事実であれば、中国側は断固反対する」
中国商務省の束珏婷報道官はこのように述べたうえで、TikTokの売却は技術の輸出に関わるため、中国の法律と規定に従い、行政による認可が必要だと指摘。「中国政府は法律に従って判断する」とし、対抗する姿勢を示しました。
注目の記事
「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音









