青森県は23日、蓬田村(よもぎたむら)で採卵鶏を飼育している農場で、複数のニワトリが死んでいるのが見つかり、簡易検査の結果、高病原性鳥インフルエンザの疑いがあると発表しました。
青森県によりますと、23日午前10時前、農場から青森家畜保健衛生所に死んだニワトリが増えていると連絡があり、簡易検査をしたところ、13羽のうち11羽で鳥インフルエンザの疑いがある反応が確認されたということです。この農場では約33万羽のニワトリを飼育していて、現在、遺伝子検査を行っていて、24日の朝には結果が判明する見通しです。陽性が確定した場合、飼育するニワトリをすべて処分するなどの対応が取られることになります。青森県内では2022年12月に三沢市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生していて、約139万羽のニワトリが処分されています。














