青森県弘前市の弘前大学の卒業式が23日行われ、学生生活の多くをコロナ禍で送った約1300人が、新しい目標に向かい旅立ちました。
弘前大学で卒業を迎えたのは、5つの学部をあわせて1333人です。卒業式は弘前市民会館で行われ、マスクをしないで出席する学生も多く、新型コロナの感染拡大以来、4年振りに家族も臨席しての卒業式となりました。式では、福田眞作(ふくだ・しんさく)学長からそれぞれの学部の代表に学位記が手渡されました。
※卒業生
「本当に一人ぼっちで大変だったんですけど、お父さん・お母さんにビデオコールで相談に乗ってもらったり何とかなりました。いったん帰国して次また中国の大学に進学予定」
「コロナ禍でいろいろ・部活動等も制限されたんですけど、その中でオンラインだとか、いろいろ模索しながら物事に取り組んでいけたのが大きな財産になったと思う。金融関係で働くことになっていて、期待ありつつ不安ありつつ」
「やっと笑顔が見られるのが本当にうれしいです。ここで学んだことや経験したことを、ちゃんと生かして立派な社会人に成長していけるようにがんばります」
式のあと卒業生たちは、学生生活を共にした仲間と写真を撮りあうなどして思い出話に花を咲かせ、それぞれの新しい生活や目標に向かって旅立っていきました。














