イギリスからウクライナに供与される戦車の弾薬に劣化ウラン弾が含まれることが明らかになり、ロシア側が“核の武力衝突”などに言及していることに対し、イギリス政府は「核兵器とは関係ない」と反発しています。
イギリス国防省は21日、声明を出し、ウクライナに供与する主力戦車「チャレンジャー2」の弾薬に劣化ウラン弾が含まれるという報道を認めました。
ロシアのプーチン大統領は供与が実現した場合、相応の対応をとる構えを見せ、ショイグ国防相は“核の武力衝突の脅威が近づくことになる”と非難していますが、イギリス国防省は、我が軍は何十年もの間、劣化ウラン弾を使用してきたと主張。「核兵器とは関係がなく、ロシアはそれを知ったうえで意図的に情報を出している」と反発しました。
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