オウム真理教による地下鉄サリン事件の発生から来週月曜日で28年となるのを前に、「地下鉄サリン事件被害者の会」代表の高橋シズヱさんらはきょう法務省などを訪れ、後継団体「アレフ」が賠償金の支払いに応じていない現状を訴えました。
「アレフ」は近年、報告する資産が急減し、資産隠しが指摘されていて、公安審査委員会は今週、今後6か月間の活動を制限する再発防止処分を出しています。
高橋さんらは被害者や遺族のため、法務省と公安調査庁に対し「アレフ」の資産状況を監視し、情報提供などで協力するよう求めました。
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