大手電力会社が相次いで家庭向け規制料金の値上げ申請をするなか、経産省は燃料価格の下落を踏まえ、値上げ幅を圧縮して改めて申請し直すよう各社に指示する方針を固めました。
多くの人が契約している家庭向けの「規制料金」をめぐっては、大手電力10社のうち、北海道、東北、東京、北陸、中国、四国、沖縄電力の7社がおよそ28%から46%弱の値上げを国に申請しています。
しかし、経産省は15日、専門会合での議論を踏まえ、▼火力発電に使うLNG=液化天然ガスが値下がりしていることや、▼円安が一服していることなどを反映し、値上げ幅を圧縮して改めて申請し直すよう各社に指示する方針を固めました。
再計算には一定の時間がかかることから、東北、北陸、中国、四国、沖縄電力の5社が申請している4月の値上げは先送りされる見通しです。
注目の記事
「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実

「初めての方でも膝に乗ったり」 日本一の看板ネコ・富士子ちゃん 旅行予約サイトの看板ネコランキングで全国1位に 山梨・アルベルゴ デル オット

自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す









