中国政府は、13日に死去が伝えられたノーベル文学賞作家の大江健三郎さんに哀悼の意を表し、「作品は日本社会の良識を反映した」と功績を称えました。
中国外務省 汪文斌報道官
「中国は大江健三郎先生の逝去に哀悼の意を、彼の家族にお見舞いの意を表す」
中国外務省の汪文斌報道官は大江健三郎さんが他界したことを受け、会見で「中日の民間友好や両国の文化交流のために積極的に貢献した」と功績を称えました。
大江さんは2006年に「南京大虐殺記念館」を訪問するなど何度も中国を訪れていて、汪報道官は「多くの作品は日本社会の良識や侵略戦争に対する反省、人類平和に対する追求を反映した」と評価しました。
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