イギリス国防省は、ロシア軍がウクライナ東部で「クラマトルシクとセヴロドネツクを制圧しようとする可能性が高い」との見方を示しました。

イギリス国防省は4日、ロシア軍がウクライナ東部イジューム近郊に22の大隊戦術グループを展開していると指摘、ウクライナ軍の防衛線を突破するのに苦しんでいるものの、今後、「イジュームを越えてクラマトルシクとセベロドネツクの制圧を目指す可能性が非常に高い」との見方を示しました。

ドンバス地域北東部の軍事的支配を固めると同時に、この地域でのウクライナ軍を孤立させるための足場を築くことが狙いだとしています。