イギリスのチャールズ国王は13日、イギリス連邦記念日を祝う式典に国王として初めて出席し、加盟国の結束を呼びかけました。

チャールズ国王
「エリザベス女王のあとを継ぎ英連邦の君主に就任した私は、彼女の経験から学ぶとともに、長年にわたって英連邦諸国で出会った素晴らしい方たちから大きな力を得ています」

イギリスのチャールズ国王は13日、ロンドンのウェストミンスター寺院で行われたイギリス連邦記念日を祝う式典に国王として初めて出席しました。

イギリス連邦の加盟56か国の首脳も束ねるチャールズ国王は、イギリス連邦について「無限の可能性がある」と結束を呼びかけた上で、加盟国の26億人の生活を改善するために行動に移すことが重要だと述べました。

およそ2000人が参加した式典には、カミラ王妃のほかウィリアム皇太子夫妻が出席しました。