農協の金融商品「JA共済」の販売をめぐって、不適切な契約が行われていたことがJNNの調査報道で明らかになった問題で、野村農水大臣は「悪しき慣例だった」と述べ、見直しが必要だという考えを示しました。
JA共済をめぐっては、農協職員の多くに過大なノルマが課され、顧客が不利益になる可能性がある不適切な契約が行われていたことがJNNの調査報道でわかりました。
JNNが入手した東日本にある農協の支店内で録られた音声記録には、支店幹部がコンプライアンス違反を認める発言が残されていました。
支店幹部(会議の録音)
「コンプラ違反なんてみんな思っている。心を鬼にしてみんなやっているんだ」
こうした不適切な契約について、農協の職員だった野村哲郎農水大臣は、きょうの会見で次のように述べました。
野村哲郎農水大臣
「しょうがないということで今まで目をつぶってきたところがある。これは悪しき慣例だったと思っている。これからはないようにしていかなければいかん」
野村大臣はJA内部で不適切な契約が行われていたことを認め、見直しが必要だという認識を示しました。
注目の記事
爪切りの頻度” が減ったら体からのSOS…? 飲酒や喫煙など生活習慣も原因に 指先の数ミリの成長が示す「体調の履歴書」メカニズムは?

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】

「今日の雨おかしい」中学生を動かしたのは気象予報士の“10年前の後悔” 100回以上続く命の授業

SNSで「超激レア」と話題!高岡で見つかった“おばあちゃん標識”の正体は45年前の「愛」だった…

「お母さんを探している」知人と飲酒するため…6歳未満の女児を自宅に11時間以上か 旭川の24歳母親を逮捕 路上にいた女児を通報人が発見

「バイバイ」友達と別れた7秒後に最愛の娘(11)は命を奪われた 少女をはねた運転手の男(29)は「危険ドラッグ」を吸っていた 男の目は「焦点も定まらず反応もなかった」【女子児童 危険運転致死事件①】









