ウクライナ東部の要衝バフムトをめぐり、ロシアが攻勢を強める中、ウクライナ陸軍の司令官は反転攻勢は「そう遠くない」と強調しました。
ウクライナの陸軍司令官は11日、東部の要衝バフムトをめぐり「兵力を蓄え、反転攻勢のために時間を稼ぐ必要がある。そう遠くないことだ」として、近く反転攻勢を目指す考えを強調しました。
バフムトをめぐってはロシア側が市内を流れる川の東側を制圧したと主張していますが、イギリス国防省は最新の分析でウクライナ軍が川にかかる橋を破壊したと指摘。ただ、「ウクライナ軍の包囲に向けたロシア側の攻撃は続いている」として、この川が戦闘の最前線になっていると分析しています。
一方、ウクライナ南部ヘルソンの地元当局は、ロシア軍による砲撃で3人が死亡したと明らかにしました。
ゼレンスキー大統領はスーパーマーケットに「食料品を買いに来ただけの市民が殺された」と非難。連日の攻撃は「悪の国家による残忍なテロだ」と強調しました。
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