東日本大震災発生から12年。全国からさまざまな人が被災地の救援に向かいました。そのうちの1人、発生3日後の現地に派遣され、惨状を目の当たりにした山口県周南市の消防士。いま何を思うのでしょうか。

周南市消防本部の消防士・竹田俊嗣さん(48)です。未曽有の大震災が東日本を襲った12年前、消防車で被災地に向かいました。
周南市消防本部 竹田俊嗣消防総務課長補佐
「石巻市、雪の降っていたあの地にですね、これが行ってる訳ですから、やっぱ、それは、あぁそうだなという思いはありますね」
東日本大震災発生から12年。全国からさまざまな人が被災地の救援に向かいました。そのうちの1人、発生3日後の現地に派遣され、惨状を目の当たりにした山口県周南市の消防士。いま何を思うのでしょうか。

周南市消防本部の消防士・竹田俊嗣さん(48)です。未曽有の大震災が東日本を襲った12年前、消防車で被災地に向かいました。
周南市消防本部 竹田俊嗣消防総務課長補佐
「石巻市、雪の降っていたあの地にですね、これが行ってる訳ですから、やっぱ、それは、あぁそうだなという思いはありますね」





