国連のグテーレス事務総長とウクライナのゼレンスキー大統領が首都キーウで会談し、まもなく期限を迎える穀物輸出の合意を継続することが重要だとともに強調しました。
グテーレス事務総長とゼレンスキー大統領は8日、ウクライナの首都キーウで会談しました。
会談では18日に期限を迎える黒海からのウクライナ産の穀物輸出をめぐる合意の継続が重要だとの認識で一致しました。
国連 グテーレス事務総長
「ウクライナとロシアからの食糧と肥料の輸出は、世界の食糧供給と価格の安定の鍵を握っています」
グテーレス事務総長はゼレンスキー大統領とともに会見し、ウクライナ産穀物の輸出について、世界的な食糧価格の高騰などの観点から非常に大切だと指摘しました。
ただ、ロシアは自国産の農産物の輸出をめぐる障害も取り除かれる必要があると不満を示し、合意の延長に同意しない可能性も示唆するなど揺さぶりを強めています。
グテーレス氏は「条件作りが大切だ」と述べ、合意の継続に向けて両者の仲介を続ける姿勢を示しました。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









