WBC=ワールド・ベースボール・クラシックの開幕に合わせて、アメリカ・ワシントンで出場国の外交官らが集まり、代表チームや自国の文化をアピールするイベントが開かれました。

ワシントンで開かれたイベントには、WBCに出場する国や地域の外交官やアメリカ・メジャーリーグの関係者など、およそ120人が集まり、侍ジャパンの栗山監督がビデオメッセージを届けました。

栗山英樹監督
「今回は各国素晴らしい選手たちが集まるということで、アメリカに限らず、どのチームも本当に強いと思います。なんとかして、そこを打ち破って世界一になれるように頑張っていきます」

会場では侍ジャパンのユニフォームが展示されたほか、出場する10の国や地域が展示ブースを並べ、代表チームに加えて文化や名産品をアピールしました。

アメリカの外交官
「多くのアメリカ人が楽しみにしていますよ。そして、外交官としてはこういう風景を見ると、野球やスポーツが人々を結びつけるすばらしいものだと感じます」

台湾の外交官
「明日最初の試合があります。台湾チームが一番になりますよ!」

ドミニカ共和国出身の米下院議員
「日本は組織が素晴らしい良いチーム。アメリカも強いし、プエルトリコ、ベネズエラも侮れないと思います。優勝するのは最強のチームですよ」

イベントを主催した日本大使館の塚田特命全権公使は、「ワシントンでは野球は重要な外交資産なので、WBCでも侍ジャパンにぜひ存在感を発揮してもらいたい」とエールを送っていました。