愛媛県松山市の県民文化会館前に水族館を建設する構想について、経済界などでつくる「推進の会」は、長引くコロナ禍などを踏まえ活動を中止すると発表しました。
水族館の建設構想は、地域活性化の施策として浮上し、2019年に地元の経済団体や企業などが「推進する会」を設立し、行政への要望活動などを行っていました。
推進する会では、松山市の県民文化会館前の県有地を候補地として建設に向けた活動を続けてきましたが、コロナ禍が長期化する中、投資環境が大きく変化したとして活動を一時中断することにしたということです。
この決定について、土地を所有する愛媛県は・・・
愛媛県・中村時広知事
「まちづくりの中で松山市がどう考えるかということ、経済界がどこまで踏み込むかということ、その2つがフィットしないと実現は難しいのではと思っていましたので、(土地の)活用方法は待つ必要がなくなったということで、新たに考えていくことになろうかと思っています」
推進する会は「道後地区の水族館にこだわることなく、観光客誘致の望ましい姿やまちづくりを地域と一体となって検討することが求められている」とコメントしています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「フワフワ感が伝わってきた」 “ぬい活”ブームはクリーニング店にも 海外を含め年間1万体超をきれいに 山梨

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









