侍ジャパンは3月開幕する野球の世界大会=WBCに向け、ホークスと壮行試合を行いました。
◆侍ジャパンのホークス勢伸び伸び
キャンプ地の宮崎で行われた壮行試合には、2日間で5万人を越えるファンが応援に訪れました。その中で、侍ジャパンのホークス勢も大いに躍動します。まずは、正捕手と目される甲斐。代表でも“甲斐キャノン”発動! 入団同期・牧原の盗塁を阻止します。
そして、ホークスの新戦力でもある近藤は、土曜日に2本のヒットを放つと…日曜日にもきっちりセンターへ弾き返す、近藤らしい2安打。2試合の6打席全てで出塁し、いつ本番を迎えても問題は無さそうです。
◆周東選手の足 強力な武器になりそう
さらに、光ったのは周東でした。日曜日の試合、同点で迎えた9回、まずはヒットで出塁します。すると、すかさずスタート! キャッチャー谷川原の送球も乱れ、一気に3塁へ。続く源田のタイムリーで、侍ジャパンに鮮やかな勝ち越し点をもたらした周東の俊足は、WBC本戦でも強力な武器になりそうです。
◆ホークス側にも収穫
一方で、ホークス側の活躍も。土曜日のホークス先発は、初の開幕投手に決まった大関。1回は簡単に2アウトを奪うと、3番・山川を147キロのストレートで、キャッチャーフライに仕留めました。3回には得点圏にランナーを背負いますが、センター牧原がファインプレーでピンチをしのぎます。
日曜日の先発は藤井。「楽しみにしていた」という日本の4番・村上との対戦は、2打席とも安定したコントロールで打ち取り、いずれも、藤井に軍配が上がりました。
◆正木選手ら若手の活躍も
バットでは、期待の2年目・正木が見せます。土曜日に、タイムリーヒットを放つと、日曜日にはジャパンの主力・山本由伸から3塁線を破る2ベースヒットを打つなど、2試合で3安打1打点の活躍。外野手での開幕1軍へ猛アピールしました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









