GW初日となる4月29日、都内では全国各地の餃子が集まった「クラフト餃子フェス」が始まりました。Nスタが注目したのは別の業態から餃子に挑戦した2つのお店。売れ行きはどうだったのでしょうか?

■全国各地の餃子が集結の“フェス”開幕 超人気店も参戦

Nスタ
「午前10時です、今餃子フェスがスタートしました」

4月29日から駒沢オリンピック公園で始まった「クラフト餃子フェス」。焼き餃子はもちろん、水餃子や揚げ餃子まで、全国各地から23種類の餃子が大集合しています。



ひときわ行列が目立つのは、数々の餃子イベントで1位を獲得している、超・人気店「肉玉そば越智×浅草開化楼」です。肉汁のうまみが、あふれ出す王道ど真ん中の「謹製 旨味肉汁餃子」(700円)。


博多の老舗餃子専門店「博多八助」が作る、ひとくち餃子「博多ひとくち餃子」(700円)も人気です。


「餃子の宮でんでん」の、マルゲリータ風の水餃子「肉汁丸もち水餃子マルゲリータ風」 (700円)といった変わりダネも!

■新作引っさげ別業態からも参戦 うどん店VS熟成肉の店


Nスタは、この餃子フェスに別業態からも参戦した2つのお店に注目しました。

餃子の花は咲く 相方芳彦社長
「赤字覚悟って言ったらオーバーですけど、それくらいの意気込みでやっているので」

そう語るのは「餃子の花は咲く」の相方社長。実はこの方…。


東京・中野で大人気のうどん店「讃岐のおうどん 花は咲く」を経営する、うどんのスペシャリスト!お店の1番人気は肉うどん。A5の黒毛和牛の濃厚な旨味と柔らかさとコシのバランスが抜群の讃岐うどん「極上の肉うどん」(2030円)が合わさった一品です。そのうどんのスペシャリストが、餃子フェスのために開発した新作餃子が…

相方社長
「なんと伊勢海老でいきます!」


まさかの高級食材「伊勢海老」をたっぷりと使用した餃子。その名も「極上の伊勢海老餃子」(700円)!自家製の伊勢海老ソースをかけて食べると、香りまで楽しめる餃子になっています。

相方社長
「伊勢海老と餃子一緒に食べることによって、相乗効果で美味しくなきゃいけない。そこを超えるのが大変でしたね」

そして、別業態から参戦したもう1人は餃子作り初挑戦!

格之進 千葉祐士社長
「そりゃ負けられないですよ。肉屋さん専門でやっているのは、うちくらいだと思うので」

熟成肉で一躍人気店となった「格之進」の千葉社長です。大人気のハンバーグは、ナイフを入れると中から肉汁があふれ出します。今回開発したのは、お店自慢のハンバーグがほぼ、そのまま入った肉饅頭。油で揚げれば…。

千葉社長
「ほら、凄い飛び出ているでしょ」

殻を突き破り、飛び出す肉汁。さらにその上にかけるのが…。

千葉社長
「黒毛和牛の熟成肉で作った牛醤がですね、ソースの中にふんだんに入っているものなんです」

黒毛和牛の熟成肉を分解発酵して作った醤油「牛醤」を惜しげも無く使用した特製の餡、「牛醤薫る!甘酢餡揚げ肉饅頭」(700円)。

熟成肉の旨味が詰まった餡と、肉汁たっぷり揚げ餃子の相性に笑みがこぼれます。

千葉社長
「肉業界としてね、この餃子フェスに参加しますので、一番人気のある商品になるように、そこ目指してがんばります」