第一子となる女の子が誕生した、元サッカー女子・日本代表でタレントの丸山桂里奈さんと、サッカー元日本代表・本並健治さんの夫妻。

丸山桂里奈さんが自身のインスタグラムを更新し、「正直スーパー難産でした.丸二日陣痛に耐えました」と綴り「ほぼ意識というか体力も限界でした。記憶が飛びながら、出産は命懸けだよて言われましたが、本当に命がけでした 世のお母さんて本当にすごいなと、肌で感じました。。。今まで色々辛い練習や怪我をしたり、小さい時にお腹にパイプが刺さったことがありましたがそんなん比べ物にならない痛さでした そして、死にかけたというより一度死に二度死にました。」壮絶だった出産の様子を明かしました。

丸山桂里奈さん インスタグラムより引用




【 丸山桂里奈さん インスタグラムより引用 ※原文ママ 】

みなさん、たくさんのコメントメッセージありがとうございます
一つ一つ読んでいたら涙がでてきて、私の身体の水分がほぼなくなりました。
19日の朝、おしるしがあり、20日に破水し、そのあとすぐかなて思いながら待っていたんですが全く全くで子宮口がだいぶ開いてましたが前回まではいかなかったので、その時に触診グリグリをやり、2日間で5回はやったかな
もうとにかくそれがいたすぎて死にかけました。陣痛と同時にやったのでもう子宮が裂けたと思い痛さに気絶しました。それからもなかなか赤ちゃんが降りてこなくて、今か今かとずっとまっていたら最後の最後で降りてきてくれました

丸山桂里奈さん・本並健治さん



私のお尻や骨盤を見る人はみんな私はスーパー安産だスルと生まれるよて言う人ばかりでしだが出産に見た目はよらず、正直スーパー難産でした.丸二日陣痛に耐えました。陣痛に耐える時にはガキ使を見ながら笑いながら、そして出産も笑って産みたいなて気持ちでいましたが、な最初は笑いながらでしたが陣痛が強くなる度に、もう右から左にながれだし運ばれた時にはもうほぼ意識というか体力も限界でした。記憶が飛びながら、出産は命懸けだよて言われましたが、本当に命がけでした
世のお母さんて本当にすごいなと、肌で感じました。。。今まで色々辛い練習や怪我をしたり、小さい時にお腹にパイプが刺さったことがありましたがそんなん比べ物にならない痛さでした

本並健治さん インスタグラムより引用




そして、死にかけたというより一度死に二度死にました。麺の気持ちがよくわかりました.これから麺を食べる時にはそんな気持ちでソフトに食べたいと思います。
私がいつ生まれるかわからなかったので本並さんはずっとスタンバイはしてましたがなかなか生まれず、山形に行った日に生まれました。
帰宅してからすぐに会いにきてくれましたが、病院の面会もなかなか厳しくてpcrをやらきゃ、またなきゃ、そして時間制限もありましたがやっと娘に会えました
よかったね、本並さん
私はまだ身体がズタズタなので、ちょっとゆっくりします
今から授乳の時間です

丸山桂里奈さん・本並健治さん



【担当:芸能情報ステーション】