北朝鮮が18日夕方、ICBM級=大陸間弾道ミサイル1発を発射しました。ミサイルは、日本のEEZ=排他的経済水域にあたる北海道の西およそ200キロの日本海に落下したとみられます。
岸田総理
「国際社会全体に対する挑発をエスカレートさせる暴挙であり、当然のことながら、厳しく抗議を行ったところであります」
防衛省によりますと、平壌近郊から発射されたのはICBM級の弾道ミサイルで、最高高度およそ5700キロで、およそ66分間・900キロ飛行して、午後6時半ごろ、北海道の渡島大島の西およそ200キロの日本のEEZ内に落下したとみられるということです。
浜田防衛大臣は、ミサイルは角度が高いロフテッド軌道で発射され、弾頭の重さによっては射程が1万4000キロを超え、アメリカ全土が含まれる可能性を明らかにしました。
そのうえで、日本の領域に落下したり上空を通過する可能性がなかったため、Jアラート=全国瞬時警報システムは発出しなかったと説明、現時点で日本の航空機や船舶に被害は確認されていないということです。
一方、韓国政府の関係者は、このミサイルについて、「固体燃料を使う新たなICBMの可能性が高い」との見方を示しています。
注目の記事
「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

中日・根尾昂(25) 「濃密な3日間」過ごした侍ジャパン帯同の舞台裏 かつての甲子園スターが漏らした“切ない本音”









