17日の外国為替市場で、円相場は一時1ドル=135円台まで円安が進み、およそ2か月ぶりの円安水準をつけました。市場では、次の日銀総裁は現状の金融緩和を維持する一方、アメリカの利上げは長期化し、日米の金利差は広がるという観測が再び強まっています。
17日の外国為替市場では、円を売ってドルを買う動きが強まり、円相場は一時1ドル=135円台にまで円安が進み、2か月ぶりの円安水準となりました。
アメリカでは今週発表された消費者物価指数などの統計がいずれも市場予想を上回ったことから、FRBの利上げが長期化するという見方が広がっています。
一方、日本政府は今週、次の日銀総裁に植田和男氏を起用する人事案を国会に提出しましたが、植田氏は先週、「現状では金融緩和の継続が必要」と述べるなど、大規模な金融緩和を維持し急速な金融引き締めには動かないという見方が強まっています。
このため、市場では、日米の金利差は拡大するのではという思惑から、また円安が進行している形です。
注目の記事
「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島









