新生児や介護が必要な高齢者も円滑にカードが取得できるよう、政府の中間取りまとめが発表され、条件を満たした場合には最短5日で発行される「特急発行」が可能になるほか、「代理交付」の条件が緩和されます。
障害者や高齢者、保護者の同伴が必要な子どもなど、マイナンバーカードを取得するために環境整備を必要な人はおよそ2割程度残っているとされています。
デジタル庁、総務省、厚労省はこうした人も円滑にカードが取得できるよう、環境整備や支援方策について中間取りまとめを示しました。
それによりますと、マイナンバーカードを申請してから手元に届くまでは現在、1、2か月程度かかりますが、この期間について新生児やカード紛失時の再交付、海外からの転入者などを対象に新たに「特急発行」の仕組みを作り、最短5日に短縮します。
また、▼要介護認定を受けている人は介護保険被保険者証や認定結果通知書を確認すること、▼小中学生については本人確認書類で年齢を確認することで、「代理交付」を幅広く活用できるようになります。
政府はこの中間取りまとめをふまえ、1人でも多くの人にカードを普及させたい考えです。
注目の記事
読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









