Vチューバー「木乃華サクヤ」がナビゲーターを務めるスマホを使った音声ガイドのサービスがスタートしました。JR掛川駅前(静岡県掛川市)の街なかで「木乃華サクヤ」とのお散歩旅を楽しんでみませんか?
<木乃華サクヤ>
「掛川城はどんな歴史のあるお城なんですか?」
<ガイド>
「新城ができたのは、1513年なんですね」
2023年2月からサービスが始まった「木乃華サクヤと行く!掛川ぶらりおともたび」の音声ガイドです。スマートフォンを使ったGPS連動型音声ガイドで、紹介スポットに近づくと自動でガイドが始まります。
<木乃華サクヤ>
「さて、いよいよ今回のクライマックス。ということで、大日本報徳社にやってきました。しかも、大講堂は日本の最初の公会堂として、国の重要文化財にも指定されているらしいです」
音声ガイドでは施設の職員が詳しく紹介してくれます。
<木乃華サクヤ>
「大日本報徳社さんって、どんな団体なんですか?」
<職員>
「ここは二宮金次郎さんの教えを伝えている全国の本社になります」
今回のアプリではJ、R掛川駅周辺の観光スポット16か所を紹介します。
<企画・製作を担当 戸田佑也さん>
「若い方とか、木乃華サクヤさんのファンの方とかいろんな層に掛川の魅力だとか報徳社とかも知っていただければなと」
<野田栞里記者>
「音も旅に必要なアクセスカードは、JR掛川駅の中にある掛川観光協会で購入することができます」
<掛川観光協会 北村延子さん>
「ぶらり掛川おともたびのアクセスカードになっております」
音声ガイドを使うには、有料のアプリ登録が必要で、アクセスカードは1枚1,000円です。スマホにQRコードを読み込ませるだけで準備OKです。
<掛川観光協会 北村延子さん>
「ここのスタートを押すだけで簡単にスタートさせることができます。どうぞ押してみて下さい」
<木乃華サクヤ>
「掛川の街なかには2020年2月に新しくオープンされた本屋さんがあると聞いてやってきました。お店の看板のイラストと青い壁がかわいいですね」
およそ10坪の小さな店内に参考書から地元の作家の本などがびっしりと並んでいます。
<野田栞里記者>
「かわいらしい本屋さんですね」
<高久書店 高木久直さん>
「静岡県で一番小さな新刊の本屋さんなんです」
店主の高木さんと本の話を始めると会話が止まりません。
<木乃華サクヤ>
「なんだか、素敵なカフェが!ガラス越しにのぞいちゃお~っと。せっかくだし、掛川茶をいただいていこうかな」
続いてやって来たのは、自社製造の地ビールも楽しめるカフェです。地域の活性化につながればと、木乃華サクヤ効果に期待を寄せています。
<KAKEGAWA FARM BREWING 杉浦健美代表>
「街歩きするだけでも、ぼくは十分楽しめるのかと思いますので、駅前に人が増えれば一番面白いんじゃないかなと思います」
音声ガイドでは、ガイドブックには載っていないような地元ならではのエピソードを聞きながら街歩きを楽しめます。アクセスカードは毎日朝9時から午後5時まで、JR掛川駅南口構内の観光協会の窓口で購入できます。
注目の記事
「女子トイレ使わないの?」善意の誤解が当事者を傷つける オープンリーゲイ“女装子”満島てる子さんと考える「無自覚な偏見」とトイレ問題《連載①》

【冒頭全文】「人間のクズ」発言など“パワハラ認定”の山中竹春・横浜市長が謝罪会見で辞職表明「私自身の至らなさで多くの方々にご迷惑」

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛

【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】









