コロナ禍で、人と接触しない自動販売機や無人販売所が注目されましたが、いま、それがさらに進化しています。
「驚きのユニークな仕掛け」もありました。
まず訪れたのは…。
安部遼アナウンサー「誰もいない…店内を照らしているのは、ピンクのネオンの動物たち。そして販売されているのが、お肉です!」

福島県郡山市鳴神に、2月9日の「肉の日」にオープンした「おウチdeお肉」。
”映え”を意識しているという無人販売所です。
販売されているのは瞬間冷凍された鮮度抜群な「お肉」!およそ40種類がずらりと並んでいます。

24時間、年中無休!食べたいときに好きなだけおいしいお肉を買うことができるんです。
お会計は現金かクレジット、現金の場合はおつりが出ないので、両替をしてから支払いを済ませます。
安部アナ「電子貯金箱みたいな感覚でお支払いが終わりました。」
お肉の味が気になる!ということで、買ったお肉をいただくことに。
今回は牛カルビをいただきました。
安部アナ「ジューシーで柔らかい。いつでも食べられるなんて幸せ!」














