東日本大震災の発生から11年11カ月を迎えた11日、女川町では、震災で両親を亡くした写真家が講演をし、亡くなった父への思いを語りました。
講演をしたのは、震災で両親を亡くした女川町出身の写真作家、鈴木麻弓さんです。鈴木さんは町で写真店を営んでいた両親を津波で亡くしました。
写真店の跡地から見つかった父のレンズを自分のカメラに取り付け、震災後の女川の景色を撮り続けました。
鈴木さんは、撮影は亡き父との共同作業のようだったと語りました。
鈴木麻弓さん
「(父が)やり遂げられなかったことを共同作業でやっているような感覚があった。失敗のような写真だけど、お父さんが手伝ってくれた」
11日は、女川町長らを交えたシンポジウムも行なわれ、女川の好きな風景をそれぞれが紹介しながら、被災した古里への思いを語り合っていました。
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