石川県七尾市和倉温泉の旅館「宝仙閣」が、新型コロナ関連の雇用助成金約8,752万円を不正に受給していたことが分かりました。
七尾市和倉町にある「宝仙閣」は、2020年3月から2022年6月にかけて、新型コロナの雇用調整助成金とアルバイトなどの休業を補償する緊急雇用安定助成金、合わせて約8,752万円を不正に受け取ったとして、石川労働局から返還を求められています。
石川労働局によりますと、宝仙閣は、実際には従業員らを休ませていないにもかかわらず、休業させたとする虚偽の申請書類を作成し、国から助成金を不正に受給していたということです。
宝仙閣は一部に申請ミスがあったことが原因とし、「可能な限り速やかに全額を返金する。チェック体制を強化し再発防止に努めていく」としています。
新型コロナの助成金をめぐっては、これまでに石川県内で計9件、総額2億4300万円あまりの不正受給が発覚しています。
注目の記事
“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院

東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】

震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から









