将棋の「王将」のタイトル戦で、羽生善治九段(52)が藤井聡太五冠(20)を破り、勝敗をタイに戻しました。

藤井聡太五冠の2勝1敗で迎えた王将戦七番勝負第4局が、きのうから東京・立川市で行われています。

王将戦のタイトル初防衛を目指す藤井五冠と、前人未踏のタイトル獲得通算100期に挑む羽生善治九段です。

午前9時に藤井五冠の封じ手が開封され、2日目の対局が始まりました。

王将戦第4局は1日目、2日目と羽生九段の猛攻がつづき、午後4時過ぎ、107手で羽生九段が藤井五冠を破り、勝敗を2勝2敗のタイに戻しました。

注目の王将戦第5局は、今月25日から島根県大田市で行われます。