伊豆半島最大のイベント、静岡県河津町の「河津桜まつり」が2月1日から始まりました。新型コロナによる行動制限がない中でのまつり開催となっていますが、桜の開花状況はどうなっているんでしょうか。まつり開幕から1週間あまり。桜の咲き具合など、会場の様子を取材しました。
<滝澤悠希キャスター>
「河津町の原木です。ピンク色の可憐な花が咲いていますよね。季節の移ろいを感じます」
河津町観光協会によると、河津桜の中でも「早咲き」と言われる原木は、2月9日時点で2分咲き。2023年は、気温が低く、やや遅めの開花状況です。
<東京から来た観光客>
Q.河津町に桜を見には初めてですか?
「初めて。早く咲くところとか、小さくて可憐で色が濃くてかわいいなという感じ」
<滝澤悠希キャスター>
「河津川沿いの桜並木です。原木に比べると咲くのが遅いということで、花開いている部分もありますが、まだ蕾が多い印象ですね」
原木から、およそ500m離れた河津川沿いは、まだ咲き始め。開花状況の影響かまだオープンしていない露店が目立ちました。広い駐車スペースもかなり余裕がある状態でした。
<富士市から来た女性>
「きょうはちょっと早かった。もう一回くらい来たい。咲いてきた頃に」
<土産物店店主>
「まだ(観光)バスが少ない。桜が咲き始めてバスが来てくれれば、少しずつ(コロナ前に)戻ったようになると思う」
一方、ここ数年見られなかった海外からの観光客の姿が印象的でした。
<香港からの観光客>
Q.どこから来ましたか?
「香港から。まだ咲いていない桜が多いが、向こうでいくつか開いていた。とてもきれい」
<河津町観光協会 山田和子会長>
「やはり地元のみならず、伊豆半島全体の活気が変わってくるので、まつりを成功させて、伊豆のみなさんに喜んでもらいたい」
注目の記事
「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡









