お洗濯マイスターに聞く冬の洗濯物“速乾術”!!
上村キャスター:
冬の洗濯物“速乾術”について、ライオン お洗濯マイスターの大貫和泉さんによりますと、干し方に工夫が必要で、三つパターンがあります。

▼「アーチ干し」長いものを外側に干して、短いものを真ん中にする
▼「V字干し」短いものを外側に干して、長いものを真ん中にする
▼「長短干し」長いものと短いものを織り交ぜて干す
どれが一番早いかというと、「アーチ干し」で他の2つより、30分ほど速く乾く結果になりました。「アーチ干し」だと、長いものが空気に触れやすくなる、そして短いものが真ん中にあることによって空気の通りが良くなるので乾きやすくなるということでした。


乾きにくい洗濯物の干し方のコツについては、まず、フード付きのパーカーは、乾いたかなと思っても、触ってみるとフードの裏がまだ湿っているといった経験はないでしょうか?フード付きパーカーは、何本かハンガーを使って、フードや袖は別のハンガーに干すことがおすすめだそうです。しかし、このやり方だと、場所も取るし、ハンガーが何本も必要になってしまいます。そこで、便利グッズとして、「DAISO パーカーハンガー 110円」(※店舗によって在庫がない場合もあります)というものが売られています。通常のハンガーと組み合わせることで、フード部分に風が通りやすくなる仕組みで、100円ショップで売られています。

続いて、ジーンズの干し方についてです。端だけを止めるよりも、ウエスト部分を何個か挟むことで、筒状に干します。そうすることで風が通りやすくなり、5時間ほど速く乾きます。
また、ジーンズの表と裏は、どういうふうにした方が速く乾くかというと、表の方が速く乾きます。ジーンズは、ポケットが外側に付いています。二重になっているところが、外側にあるということもあって、外のままの方が早く乾くということでした。しかし、外干しする場合には、日焼けで色が変わってしまったりもするので、やはり、ひっくり返して干す方がおすすめです。














