カードゲームを通して楽しみながらSDGsについて学ぶ授業が、長崎市内の中学校で行われました。

中学生:

「僕たちの目指すゴールは “子供の貧困を解決すること”です」

「私たちの目指すゴールは “なんとしても漁獲高を増やしたい”です」

長崎市立橘中学校の1年生150人がSDGsのカードゲームを体験しました。

教材は保険会社 損保ジャパン が考案したカードゲーム『ジ・アクション』です──

このゲームは、2~3人のグループに分かれて、時間とお金のカードを使って“小さな課題を解決する”もので、“社会の状況”を少しずつ変えながら、指定されたSDGsのゴールを目指します。

めざすゴールは1つですが、そのために“解決すべき社会的課題”がたくさんあることをゲームを通して学びます。

橘中学校 1年生:
「SDGs=環境というイメージだったんですけど、経済とか他のことについても考えたりしないといけなくなっていて、これまでやってきたこと以外にも、やらないといけない事・意識していく事が増えたかな」

長崎県内の学校で、このカードゲームが使われたのは今回が初めてで、損保ジャパンでは今後、企業や学校での実施を増やしたいとしています。