2月、長崎県平戸市で夜明け前の畑に裸足で立っていた高齢の男性を保護した新聞配達員の男性に警察から感謝状が贈られました。

感謝状を贈られたのは新聞配達員の針尾和利さんです。

針尾さんは2月21日午前5時前、平戸市内の畑に裸足で立っていた90代の男性を仕事中に発見し、男性を保護した上で消防へ通報しました。

当時、自転車で新聞を配達していた針尾さんは、真冬の夜明け前、人がいるはずのない畑で男性が声を発していたのを聞き逃しませんでした。

針尾和利さん「手を触ったら冷え切ってる感じだったから、救急車呼ばないとだめかなみたいな。よく側溝に落っこちなかったなと思ってね。落っこちてたら、ちょっと危なかったなと思う」

保護された男性は命に別状はなく、平戸警察署は針尾さんの人命救助への貢献を称え感謝状を贈りました。