JR日田彦山線で整備が進むBRT=バス高速輸送システムの区間で、水素を燃料とした小型バスの実証運転を実施することが決まりました。
◆添田(福岡)~日田(大分)駅間の約40キロ
福岡県庁では8日、県とJR九州、開発企業などが共同で会見を開き、水素を活用したFCバスの実証実験を秋頃から実施すると発表しました。日田彦山線は2017年の九州北部豪雨で被災し、福岡県の添田駅と大分県の日田駅の約40キロの区間でBRTでの復旧が進められています。FCバスはこの区間を乗客を乗せて走行するということです。
◆知事は水素ステーションの拡大普及を期待
服部誠太郎・福岡県知事「FCモビリティを導入することによって、ニワトリと卵の関係にある、水素ステーションの拡大普及にもつながる」
福岡県は2022年12月に脱炭素社会の実現に向け商用車連合と協定を結んでいて、実証実験を通じて水素の利用拡大につなげたい考えです。
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