成人になった将来の自分へ、思いの丈を手紙に綴ります。子どもたちに夢や将来について考えてもらおうと、石川・小松市内の小学4年生が未来に向けた取り組みを進めています。
先月から小松市内すべての小学校で始まったのは「小松っ子未来郵便」。公民館や教育施設の代表らでつくる「小松っ子を育てる市民会議」がことし始めた取り組みで、8年後に18歳の成人を迎える4年生が対象です。
8日は中海小学校の児童22人が、10歳の自分がいま熱中していることや将来の夢について、成人を迎えた自分の姿を想像しながら手紙に書いていきました。
女子児童
「夢はネイリストです。趣味にしてやっていたら楽しくなって将来の夢にしました」
男子児童
「料理人になりたい。家族や友だち、家族の兄弟においしい料理を作ってあげたいからです」
女子児童
「夢は看護師です。成人した自分は、明るくて沢山人を助けていそうだと思う。手紙が届くのが楽しみ」
手紙は日本郵趣協会の「タイムカプセル郵便」のサービスを通じて保管され、成人を迎える2030年の春にそれぞれの自宅へ届けられるということです。
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