成人になった将来の自分へ、思いの丈を手紙に綴ります。子どもたちに夢や将来について考えてもらおうと、石川・小松市内の小学4年生が未来に向けた取り組みを進めています。
先月から小松市内すべての小学校で始まったのは「小松っ子未来郵便」。公民館や教育施設の代表らでつくる「小松っ子を育てる市民会議」がことし始めた取り組みで、8年後に18歳の成人を迎える4年生が対象です。
8日は中海小学校の児童22人が、10歳の自分がいま熱中していることや将来の夢について、成人を迎えた自分の姿を想像しながら手紙に書いていきました。
女子児童
「夢はネイリストです。趣味にしてやっていたら楽しくなって将来の夢にしました」
男子児童
「料理人になりたい。家族や友だち、家族の兄弟においしい料理を作ってあげたいからです」
女子児童
「夢は看護師です。成人した自分は、明るくて沢山人を助けていそうだと思う。手紙が届くのが楽しみ」
手紙は日本郵趣協会の「タイムカプセル郵便」のサービスを通じて保管され、成人を迎える2030年の春にそれぞれの自宅へ届けられるということです。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









