静岡市役所清水庁舎について、現在の庁舎を改修する方針が決まったことを検討委員会が2月7日、田辺信宏静岡市長に報告しました。
<清水庁舎整備検討委員会 恒川和久委員長>
「現庁舎が抱える耐震性とか、設備の劣化等の課題に対応する改修を行って、引き続き使用することを一つの結論としました」
7日は、静岡市役所清水庁舎の整備方針を検討してきた委員会のメンバーが議論の結果をまとめた報告書を田辺市長に手渡しました。
築40年以上が経過し、老朽化が進んだ清水庁舎は、大規模災害時には被害を受ける恐れがあるとして、長年、移転を含めた検討が続けられてきました。
ただ、移転先の候補だったJR清水駅周辺では、桜ヶ丘病院の移転、新スタジアムの構想など環境の変化が激しく、新型コロナによる計画の見直しなども考慮した結果、現在の清水庁舎を耐用年数20年以上を条件として、改修することでまとまりました。
報告書では将来的に移転が望ましいとしていて、年度内にあと2回予定している検討委員会では、改善すべき庁舎機能について意見を交わすということです。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長









