「北方領土の日」の2月7日、静岡県下田市では、記念史跡をめぐるマラソン大会が行われました。
マラソン大会は、1855年に日露間の国境を定めた「日露通好条約」が静岡県下田市で結ばれたことにちなんだもので、新型コロナの影響で3年ぶりの開催となりました。条約調印の場所である長楽寺をスタートし、市内の史跡をめぐる約5.1kmで、中学生と一般の部に分かれ180人が参加しました。ロシアのウクライナへの侵攻から間もなく1年。参加者は平和への思いを胸に下田の街を走りました。
<参加者>
「僕が走ることで平和になるとは思いませんが、楽しいイベントにすることで、国と国はいろいろあっても、そこに住んでいる人間同士は関係がないので、人間同士の友好がこれでできたらいいなと思います」
完走した一般ランナーには北海道根室市から送られた鮭を使った鍋が振る舞われ、楽しみながら、北方領土について考える機会となりました。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









