浜岡原発(静岡県御前崎市)で大きな事故が起き、放射性物質が放出されたことを想定した訓練が2月4日、3年ぶりに住民も参加して行われました。
今回の訓練には、浜岡原発から半径31km圏内の住民のほか、静岡県や市の関係者などが参加しました。新型コロナの影響で3年ぶりとなった住民が参加した訓練では、参加者がバスで新東名の浜松サービスエリアまでやってくると、放射線量の検査や簡易的な除染など避難までの手順を確認しました。
<参加した住民>
Q.3年ぶりですが?
「やれなくて、やはり忘れかけてたというか。3年ぶりに実施出来てよかったと思う」
<静岡県危機管理部加藤晃一部長代理>
「係の者が、久しぶりということもあってちょっと手間取っているんじゃないかというところもあるかもしれない。きょうでまたしっかり学習してもらいたいと思います」
静岡県は、参加した担当者などにアンケートを取って今後に活かすとしています。
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