2日、愛媛県今治市沖で貨物船同士が衝突した事故で、4日も沈没した船の乗組員2人の捜索が続いています。
2日夜、今治市沖の来島海峡(くるしまかいきょう)で、三重県鳥羽市の貨物船「せいりゅう」が、今治市の貨物船「幸栄丸(こうえいまる)」と衝突し、およそ1時間後に沈没しました。
この事故で「せいりゅう」の船長・北井宗祐(きたい・そうすけ)さんと、渡辺侑樹(わたなべ・ゆうき)さんの2人が行方不明となっていて、4日も、海上保安部の懸命な捜索が続いています。
4日朝、現場周辺の海域では、船に積まれている緊急避難用のいかだが見つかりました。海上保安部が関連を調べています。
(国交省 運輸安全委員会・井手 則義 事故調査官)
「『せいりゅう』乗組員の聞き取り調査を行う」
また、国交省の運輸安全委員会は、事故調査官を4日、今治に派遣し、乗組員などへの聞き取り調査を行いました。
「せいりゅう」は水深57メートルの海底に沈没していると見られていて、4日は、海上保安庁の特殊救難隊による潜水捜索が行われましたが、2人の発見には至っていません。
注目の記事
“車版”モバイルバッテリーが救世主に?! バッテリー上がりにジャンプスターターが活躍 スマホ充電が可能な商品も 車のプロに“冬の運転”聞いてみた

「許せない、真実を知りたい」 中古ランドクルーザー480万円で購入も 未納車のまま販売店倒産へ 全国42人同様の被害訴え 店側の弁護士は「納車困難なのに注文受けていたわけでない」

久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演

南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】







