マグロの町・大間(青森県)で正午の時報として防災行政無線から流れる音楽が変わりました。新しく流れる曲のタイトルは「一番マグロの謳(うた)」です。

本州最北端の青森県大間町。2月から防災無線で正午の時報として流していた曲を町の観光大使である歌手・福田こうへいさんの「一番マグロの謳」に変更しました。

この曲の変更に深く関わっているのが、今年の東京・豊洲のマグロ初競りです。釣り上げたのは大間町の竹内正弘(たけうち・まさひろ)さんで一番マグロを射止めるのは今回で7回目となります。

これを記念して竹内さんは3日、野崎尚文(のざき・なおふみ)町長を訪ね、歌を変更するために必要な経費として、寄付金100万円の目録を手渡しました。

※マグロ漁師 竹内正弘さん
「(曲の)候補を聞いて、一番マグロの謳(うた)をかけるということで、これなら寄付しないわけにいかないと寄付しました。(曲が)2月1日からかかっているけれど、沖に行きたくなる。そのくらい、漁師にとってはいい曲だと思っていました」

一番マグロ漁師の寄付で実現した防災無線の曲の変更は、マグロの町・大間のさらなる盛り上げに一役買いそうです。














