法務大臣の諮問機関、法制審議会の部会は性犯罪の刑法改正に向けた要綱案をさきほどまとめました。性行為の同意ができるとみなす性交同意年齢が13歳から16歳に引き上げられるなど、大幅な見直し案となっています。
要綱案では、盗撮行為を取り締まる「撮影罪」のほか、わいせつ目的で子どもを手なずける「懐柔」行為を取り締まる罪が新設されました。
また、性行為の同意ができるとみなす性交同意年齢は現在の13歳から16歳に引き上げられ、16歳未満との性行為は同年代を除いて、同意の有無にかかわらず罪に問われることになります。
さらに強制性交等罪などの要件には、▼暴行や脅迫を用いるというものに加えて、▼アルコールや薬物を摂取させたり、▼経済的・社会的地位に基づく影響力によって不利益を心配させたりするなど、8つの行為によって「同意しない意思を示すことが困難な状態にさせた場合」に処罰の対象になるとしました。
意に反した性行為は、処罰の対象だということを分かりやすく示す狙いがあるということです。
法制審議会は総会での議論を経てこの案を法務大臣に答申し、立法につなげる方針です。
注目の記事
なぜZ世代は、SNSで連絡先交換するのか「写真でどんな人か分かる」「いきなりLINE交換は驚く」「3アカウント使い分けて…」通信で変わる“人間関係”

4億3409万6000円(1等5口)出た!「ロト6」大島イータウンチャンスセンター “全国の1等9口のうち5口も” 富山・射水市

初代トヨタ・ソアラで「未体験ゾーン」へ、期間限定レンタカー始まる 80年代ハイソカーブーム牽引の名車、最上級グレード2800GT-Limitedの上質な走りを体感

“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」









