回転レーンの内側、目の前で握るすし職人…

番やのすし大沢野店 坂口胆さん:「あまり心配していないですね。お客さんと僕らは対面で、直接やりとりしているし、システムがもともと違うので…」

記者:「こちらの回転寿司店では、レーンの目の前で職人さんがすしを握っています」

こちらの回転寿司店は、大手チェーンなどと違い、握ったすしを回転させるだけでなく、お客さんのオーダーを直接聞いて握りたてを提供するため、客の目の前、レーンの内側に職人がいます。

そのため死角が少なく、さほど心配はしていないといいます。