岸田総理がきのう、NATOの事務総長と会談し、ロシアと中国の軍事連携を懸念するとの共同声明を発表したことを受け、中国外務省の毛寧報道官は会見で次のように述べ、けん制しました。
中国外務省 毛寧報道官
「関係国が中国脅威論を誇張せず、地域の対抗を引き起こさないよう希望する」
そのうえで、「日本は歴史の教訓を真剣にくみ取り、平和発展の道を歩むことを堅持すべきだ」と主張。NATOに対しては、「アジア太平洋は地政学的な争奪の戦場ではなく、冷戦思考や対立を歓迎しない」と述べました。
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