2月は、およそ5500品目の食品が値上げされます。去年の倍のスピードで値上げが進むほか、家電や自動車の値上げも行われます。
2月は、主な食品メーカー195社が5463品目を値上げします。冷凍食品などの加工食品が5割以上を占め、値上げ率は平均で18%と去年より上昇しています。
調査にあたった帝国データバンクによりますと、原材料やエネルギーなどのコストの上昇に対し、メーカーが価格に転嫁できた割合は4割程度にとどまっているということです。
ニッスイ 梅田浩二 取締役常務執行役員 先月24日
「まだまだ電気代を含めて上がりそうだと。今後(の値上げ)についてはちょっとわからない」
伊藤ハム米久HD 米田雅行 常務執行役員 先月26日
「為替・原料・人件費などどんどん上がってまして、(値上げをしても)なかなか追いつかない」
また、ソニーは、きょうから一眼レフカメラやテレビ、ワイヤレスイヤホンなど273製品を平均14%値上げします。家電の値上げは今年度で3回目です。
さらに、バッテリーの材料の価格上昇などから三菱自動車は軽の電気自動車の価格をおよそ15万円引き上げます。
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