アメリカ、日本、オランダの3か国が中国への半導体の輸出規制を協議していることについて、中国外務省は「断固反対する」と反発しました。

中国への半導体の輸出規制をめぐっては、アメリカ、日本、オランダの3か国が協議を進めていることが明らかになっています。

これについて中国外務省の毛寧報道官は30日の記者会見で、次のように述べました。

中国外務省 毛寧報道官
「アメリカ側は自分の覇権と私利を維持するために輸出規制を乱用し、一部国家を脅迫し、引き込み、中国を抑制する小さいサークルを作った。中国はこれに断固反対する」

さらに毛寧氏は「このようなやり方はグローバルなサプライチェーンの安定を破壊すると心配する声が、国際社会であがっている」と述べ、輸出規制の動きをけん制しました。