4日午後、北アルプス・黒部峡谷の登山道で27歳の男性が約30メートル滑落する事故があり、顎の骨などを折る重傷です。
4日午後1時20分ごろ、北アルプスの黒部峡谷標高1050メートル付近で、富山市の会社員の男性(27)が阿曽原温泉小屋から黒部ダムに向かっていたところ、ダムから約4.6キロ手前、黒部別山谷の登山道で、足を滑らせて約30メートル滑落しました。
警察によりますと、男性は自ら山岳警備隊に救助を要請し、約3時間半後の午後5時ごろ、長野県の消防防災ヘリに救助され病院に搬送されましたが、顎の骨などを折る重傷です。
男性が足を滑らせた場所は岩肌を削ってできたような険しい登山道ということです。














