汚れの放置は破損の原因に…自宅でもできる腕時計の洗い方
山形キャスター:
「腕時計のベルト」洗っていますか?街で聞いてみました。
――時計を洗っていますか?

街の人たち
「洗えるものなんですか?時計って」
「父からもらったものなので20年くらい。一回も洗ったことないです」
「電池交換したときにちょっと汚いなと思って、一旦(自分で)洗いました。怖いのでちょっと布で拭いたりとか。意外と汚れているかな」

実は「腕時計」はすごく汚れているんです。
ベルトの部分をゆすぎ、30分つけ置いた映像では、腕時計から皮脂汚れが溶け出ているのが分かります。

ジュエリーリフォーム夢仕立工房 依田宇弘 代表
「夏場に汗をかきますし、その汚れが時計のバンドや裏側にたまっている。これが乾燥してくると、だんだんかたくなってとりにくくなる。いまの時期に洗浄するのがベスト」
ジュエリーリフォーム夢仕立工房の依田代表に、自宅で腕時計のベルトを洗浄する方法を伺いました。
なお、洗える腕時計のベルトは、金属製・防水性があるものとなります。

【自宅でできる時計の洗浄方法】
(1)水に重曹を入れる(水:重曹=9:1)
(2)腕時計を割り箸などで固定し、ベルト部分を15~20分つける

購入から8年間一度も洗ったことがないという、番組スタッフの腕時計で実際に試してみました。
重曹が入った水に15分間つけたところ、ベルト部分から黒い汚れが浮かび上がってきて、清潔なタオルで拭き取ると、黒い汚れが付着するのが確認できました。
依田代表によると、
▼洗浄は半年に1度程度する
→汚れが固まることが原因でパーツが破損・腐食する可能性があるため
▼革のベルトは「乾拭き」
▼夏用・冬用など複数用意する
などがおすすめだそうです。
ジュエリーリフォーム夢仕立工房では、2200円から時計の洗浄サービスを受け付けているといいます。














