京都サンガF.C.のキャプテンであり不動のエース、FWラファエル・エリアス選手が、関西のサッカー情報を中心に扱うMBSのJリーグ応援番組『KICK OFF ! KANSAI』に登場。太秦映画村を散策しながら見せたのは、想像以上の滑らかな日本語と関西弁。ピッチ上で話題となった「なんでやねん!」の真相や日本語学習への深い想い、そしてチームを牽引する熱きスピリットに迫った。
▼「学ぶこと自体が好き」エース・エリアスが明かす語学上達の理由
番組では、MCの加地亮さんが太秦映画村を訪問。ゲストとして京都サンガF.C.のラファエル・エリアス選手とジョアン・ペドロ選手が登場した。
新選組の羽織姿で登場したエリアス選手は、オープニングから「初めてです」と自然な日本語で対応。好きな日本語を問われると、「特定の言葉というより、日本語を学ぶという作業自体が好き。文化や言語を学ぶのがすごく楽しい」と真摯な姿勢を明かした。
トークの中で加地さんが突っ込んだのは、先月のファジアーノ岡山戦でエリアス選手が見せたアピールシーン。相手に引っ張られてファウルを取られた際、審判に向かって力強く叫んだ言葉は「なんでやねん!」だった。
この場面についてエリアス選手は「ファウルの状況が分からなくて必死に訴えた。クラブでみんなが話しているのを聞いてそのまま覚えたので、自然と関西弁が出ちゃうんです」と笑顔で真相を告白。加地さんから「イエローカード!」と振られると、即座に笑顔で「なんでやねん!」とキレのあるツッコミを再現し、現場を大爆笑させた。
今シーズンから新体制となり、新しいスタイルに挑戦している京都。「簡単に上手くいかないことは分かりながらやっているが、チームは確実に進化している」と語るキャプテン。ピッチ上の圧倒的なプレーだけでなく、日本の文化や言葉を愛しチームに溶け込む姿勢が、エースとしての強い信頼へとつながっている。
(MBS「KICK OFF ! KANSAI」日曜深夜1:05-1:35放送 2026年10月4日(日)収録より)
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