55歳職員「悪事をやめさせるためにやった」
不同意わいせつの罪に問われているのは、施設の職員で熊本県内に住む坂本真二被告(55)です。
起訴状などによりますと、坂本被告は今年5月、勤務先の児童養護施設で、部屋で横たわっていた10代の女子生徒の胸を触るなどのわいせつな行為をした罪に問われています。
10月5日の初公判で、坂本被告は「彼女たちの悪事をやめさせるためにやった。胸などは触ったが、わいせつ目的でやっていない」と起訴内容を否認しました。
また弁護側は「坂本被告は、女子生徒たちにいたずらをされたと思い、寝たふりをした女子生徒を起こすために、体をくすぐった」と主張しました。
一方で検察側は、女子生徒を抱きかかえる坂本被告を別の生徒が目撃し、坂本被告が「見たことは水に流しましょう」と話したと指摘しています。
坂本被告は逮捕当時も、容疑を否認していました。














