神戸・三宮で5人が死傷した事故。暴走した車を運転していた男性について新たな証言です。

10月1日、神戸市中央区の交差点で乗用車が赤信号のまま交差点に進入し道路を渡っていた歩行者ら4人をはねる事故があり、東灘区に住む21歳の女子大学生が死亡。男女3人が重軽傷を負い、車を運転していた男性(58)も重傷を負いました。

当時、乗用車は信号待ちをしていたところ突然、斜めに発進したということです。

この乗用車の助手席には同乗者がいて、警察に対し、「赤信号で停車中にドライバーの体調が悪くなり車が急発進した」と説明していることが捜査関係者への取材で新たに分かりました。

警察官が現場に駆けつけた際、男性は車内で意識がもうろうとした状態だったということで、警察は、体調の急変が事故につながった可能性があるとみて調べています。