「永久停止決議」から15年「その姿勢は全く変わるものではない」
牧之原市議会は浜岡原発に厳しい姿勢を取ってきた経緯があります。
<議場音声>※2011年9月 牧之原市議会浜岡原発の永久停止決議
「賛成の方は起立願います」
牧之原市議会は東日本大震災が発生した2011年の9月、「浜岡原発の永久停止」を決議しています。
「浜岡原発は確実な安全・安心が将来にわたり担保されなければ永久停止にすべき」とする内容です。
決議から15年が経過し、当時の議員は一人もいませんが議長は「市議会としてのスタンスは変わらない」と強調します。
<牧之原市議会 原口康之議長>
「原子力発電所の安全性について、市民の安心安全が確実に守られている。これが(永久停止決議の)前提にありますので、その姿勢は全く変わるものではないということです」
中部電力はこのほか原発の地元にあたる静岡県菊川市、静岡県掛川市の市議会にも説明の場を設ける方針です。














